テラス(ウッドデッキ)リフォーム
リフォームのポイント
段差をなくし内部との一体感を出す
リビングや部屋を広く使いたいと思っている方は、延長スペースとして、テラス(ウッドデッキ)を付けることでゆったりとした空間を作り出すことができます。
テラス(ウッドデッキ)の床と室内の段差をなくすことで、内部との一体感が出てより快適さがアップします。
実際に天気の良い休日に朝食などを摂るのも素敵ですし、外に出なくても視界としてリビングからのつながりが広がることで、ゆったりとした感じになります。
また、ところどころガーデニングを施すことで、四季の移ろいを楽しむこともできます。
尚、テラスは1階の部屋から庭に突き出しスペースをさし、コンクリートやレンガなどで仕上げますが、木や板で仕上げた場合はウッドデッキと呼びます。
